石巻市復興を考える市民の会 公式掲示板4 269218


日本の政治家は滓の塊だ

1:市民の会 :

2022/03/20 (Sun) 02:29:17

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震災から11年「が」経過しても、日本という国の政治と行政は「おそ松くん」そのもの

国民に利益を誘導するという能力が無い。

日本の政治家は無能だ。

これを見ろ

https://news.yahoo.co.jp/articles/164362f5a7e51c38d1f37c61acd53582cdfb0d03

避難する女性は「寒い。寒いなんてもんじゃない。下に段ボールや毛布を敷いてもテントが寒い」と話した。
2:市民の会 :

2022/03/20 (Sun) 02:51:43

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それもこれも。有権者の質が低いから、結局、こうなるの繰り返しだ。

安倍晋三だの麻生太郎だの、一体「いつまで」投票を続けて支持するつもりだ?

有能な政治家が登場してこない、その最大の理由は有権者の質に巨大な欠陥があるからである。



津波の犠牲者を減らす方法は、ただ一つ。津波避難ビルを地域に複数建造し、徒歩数分で逃げ込めば津波から助かるという頑丈なビルを建造する。それ以外に、効果的な対策など「そもそも存在しない」。


逃げ場が無いから家族やペットを「車」に乗せて逃げ惑うわけで、「あのビルに逃げ込めば命は助かるぞ」と言えるビルを築造しておけば、津波による犠牲を大きく減らすことができる。

何度も指摘するが、現在建造中の防波堤の類は東日本大震災クラスの津波を阻止できない。もっと小さい津波を想定しているに過ぎない。

防波堤なんぞ、役に立たないんだよ。

寧ろ、もっとも効果的なものは頑丈な津波避難ビルだ。


地震予知連絡会などに無駄な血税を投下する暇があるなら、避難ビルを建造せよ。




災害復興庁?のようなものを作るべきだという声もあるが、怪しいものだ。

寧ろ、ボランティアに「お金」を払い、能力の高い「その道のプロ」を事前に登録しておき、有事の場合はプロ技能を有するボランティアを被災地に投入する必要がある。




被災地に限らず、被災者を受け入れる「建造物」を全国に設置する必要がある。そこには「キッチン」「お風呂」があり、被災した当日から「温かい食事」が可能となる工夫をするべきだ。

短期的にはカーフェリーを効果的に投入し、被災者をフェリーでケアする。風呂もあるし、キッチンもある。暖も取れるし、小学校の体育館で「雑魚寝」させるより、遥かに文化的、衛生的である。


3:市民の会 :

2022/03/21 (Mon) 19:37:49

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4:市民の会 :

2022/03/22 (Tue) 12:20:19

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