石巻市復興を考える市民の会　公式掲示板4 269193

厚生労働省にはデータ改竄と捏造の経緯についての説明責任があります。

1：市民の会 :
2022/06/28 (Tue) 04:42:50
host:*.au-net.ne.jp: https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n269b4f30f138

厚生労働省が、ワクチン接種日が不明な人を未接種者にカウントしていたのは、データの改竄に当たります。統計の不正はこれだけではありません。厚生労働省は心筋炎の統計においても不当な操作をしていた事が分かっています。『世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ』(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics)。まさに、この言葉を思い出します。

厚生労働省は国民の健康と命に関わる悪質な捏造を組織ぐるみでやっていたわけです。研究の現場で捏造が発覚すれば、捏造した研究者が関わった研究は過去に遡って事実かどうか疑われる事になります。関係者は所属機関からは解雇され、研究助成金は没収または返還が要求されます。場合によっては所属機関が解体される事すらあります。厚生労働省がまずやらなければならないのは、1) 改竄されたデータを過去に遡って訂正する、2) 経緯を明らかにし、関係者全員を厳正に処分する、3) 関連する費用を全額没収または返還する、などでしょう。厚生労働省にはデータ改竄と捏造の経緯についての説明責任があります。
2：市民の会 :
2022/06/28 (Tue) 04:44:44
host:*.au-net.ne.jp: 2021年は6万人もの超過死亡を記録しました。この数字は戦後最大級です。さらに、2022年になっても超過死亡は続き、今年もすでに数万人の超過死亡が出ています。その一部もしくは大部分はコロナワクチン接種によるものではないかと私は疑っています。コロナワクチン接種による副反応には心筋炎、自己免疫疾患、癌、神経変性病など、老化とともにリスクが高まる病気が予測され、実際に後遺症として報告されてきています。ここから推定できるのは、老若男女問わずコロナワクチンによって文字通りの「老化」が加速している可能性です。老化によってより大きな被害を受けるのは高齢者です。高齢者における老化の加速は死に直結しかねないからです。超過死亡の原因に老衰が多く含まれるのなら、それは看過できるものとは思いません。
3：市民の会 :
2022/06/28 (Tue) 04:59:11
host:*.au-net.ne.jp: 荒川央さんが言っているのは、とどのつまり「ｍRNA毒チン」をすると、人間は「老化」現象の速度が速まり5年後に「天寿を迎える」予定だった人が、1年で老衰で死亡する（その可能性をもたらすものがｍRNA毒チンである）可能性のこと。

昨年度の「超過死亡」は、異様な数字だった。

そして今年度の超過死亡も異様であり、今年度のそれも「数万人」に到達するだろうと言われている。

老衰で死んだ、老衰で死んだ。一見するとそれは「ああ、寿命だったんですね」と処理されてしまうであろう。

しかしだ。超過死亡の「異常」な数字も踏まえて考えれば、ｍRNA毒チンによって「即死」するという非常に分かりやすい「死に方」をせず、接種後、半年後に死亡したとか、1年後に死亡したなどという事例は「本当なら10年、長生きしいていたのだが、ｍRNA毒チンしたことによって人体の老化が異様な速度で進行し、1年で死亡してしまった」ということだ。それが昨年度の超過死亡6万7千人超という「異様」な数字となって、噴き出してきたのではないか？

まあ、荒川央さんは、そのような趣旨で考えているということ。

＊

実際、SNS上でも医学的な知識などは持たぬ「普通」の日本人が、ｍRNA毒チンを接種した家族や、職場の仲間、友人らを指さして「異様な速さで老け込んだ、明らかにおかしい」という声を挙げている。

これまでは、それこそｍRNA毒チンを推奨してきた医者、学者などからは「ｍRNA毒チン後、急速に老け込むなどは、あり得ない。デマだ、デマだ、デマ太郎だ、陰謀論だ」と言われていたが、しかし荒川央さんの論文を読めば、ｍRNA毒チンによって人体の細胞などが、激しく損傷した結果、老化の速度が急激に進む可能性を否定できないことだ。

＊

まあでも。

60歳、70歳まで生きることができた人たちは。

もう覚悟は「できて」ますでしょ？

誰のせいでもない。「自ら進んで」毒物を接種したのですから。悔いもないはずです。

皆さんに残された時間が、あと、どの程度か？

それは誰にも分かりません。

必要なことは「遺言」を作成しておくことでしょう。

遺された家族は、案外「醜い」争いをするものです。

遺言の作成が、終わったら？

国内を旅行するだとか、嫁や夫に「今生の別れ」をしておくことです。生前葬も、良いかもしれませんね。

皆さんは、大好きな「国や霞が関」に騙されて毒物を注射したのです。

その点でも、悔いはないはず。